はじめに
私は男です。男の子を一人授かりました。
実際に育児を現在進行系で経験しています。
そのことを、男としての目線で、男の人に向けて育児に関して情報発信をしたいと考えてこのブログを書いています。
女からみたら、「何言ってんの?」ってこともあるでしょうが、あくまで男として情報を発信します。
ちなみに妻と二人三脚で育児をしています。仕事も家事も当たり前ですがやってます。
泣き声の変化を感じ取ろうについて
生後4ヶ月ごろになってくると、泣き声に変化が出始めます。
私はその辺りから気付き始めました。私が鈍いのか、私の子どもが遅いのか早いのか分からないですが、生後4ヶ月ごろから泣き声に変化が出てくるのでその見極めが出来ると子どもが何を求めているのかが分かるようになってきて育児の負担が大きく減少します。
私の子どもの場合ですが個人的には、「眠い」「お腹空いた」「抱っこ」「遊びたい」「オムツ替えて」とあるような気がしました。
「眠い」:「う~、う~、う~ん、うわ~ん」って感じです。
「お腹空いた」:「うわ~~~」って感じです。
「抱っこ」:「うぎゃ~~~」って感じです。
「遊びたい」:「うぎゃ~~~」って感じです。
抱っこと同じ感じですが、抱っこしても泣き止まない時です。
「オムツ替えて」:「うわ~~~」って感じです。
お腹空いたと同じ感じですが、ミルクや離乳食あげてすぐなのにと言った場合です。
眠いとお腹空いたと構ってほしいの3つはかなり分かりやすかったです。
他の子どもでもそうなのかは分からないですが、恐らく泣き声に変化があるはずなので、そこを上手く見極められるように泣き声の変化に気を配りましょう。
「痛い」とか体調不良によるものは少し驚きます。
尋常じゃないくらい泣き叫びます。熱があると逆にそこまで泣き叫ばないので、下痢によるお腹の痛みだろうと思われる泣き声を経験しましたが、本当にビックリします。
何をやっても泣き止まず、焦りました。
かなり泣き叫ぶようならお腹の不調・下痢も可能性の一つとして頭に入れておくと良いと思います。
まとめ
・泣き声の変化を感じ取れるようになりましょう。
・尋常ではなく泣き叫び、あやしても泣き止まない場合はお腹の不調・下痢の可能性も頭に入れておきましょう。
※あくまで私の場合ですので、情報の一つとして参考にしてみてください。