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男の育児 その23 「育児休暇取得について」

はじめに

私は男です。男の子を一人授かりました。

実際に育児を現在進行系で経験しています。

そのことを、男としての目線で、男の人に向けて育児に関して情報発信をしたいと考えてこのブログを書いています。

女からみたら、「何言ってんの?」ってこともあるでしょうが、あくまで男として情報を発信します。

ちなみに妻と二人三脚で育児をしています。仕事も家事も当たり前ですがやってます。

 

育児休暇取得について

私は、4ヶ月(子どもは生後4ヶ月~7ヶ月目)の間、育児休暇を取得しました。

私の会社では、男性で育児休暇を取得したのは初で、正直どうやって切り出そうかと悩んだりもしました。

私の場合、勿論育児休暇取得前も、家事育児を積極的に取り組んできてはいましたが、妻が本当に育児ノイローゼになりそうだったこともあり、取得しました。

個人的な意見としてですが、育児休暇は取得したほうが良いです。

自分の子どもと沢山触れ合えるし、本当に有意義な時間を過ごせます。

ただ、収入が減る事、会社での立場・理解が得られないなど、クリアしなければいけない課題は多いです。

メリットとデメリットと言うと、少し言葉が悪いですが便宜上総表現して以下にまとめます。

 

メリット

・子どもと触れ合える時間が持てる

これは最大のメリットですよね。本当に可愛いです。その可愛い期間を長く一緒に過ごせるのは楽しいし、時間もあるから効率的な接し方だけでなく、いろいろ試して親としての経験値も上がるのが本当にプラスになります。

 

・妻と時間を気にせず話し合いができる

仕事で疲れて適当に会話を流したり、時間がないから先延ばしにしたりすることなく、話し合いが出来ます。今後のこと、育児のこと、家事のこと、喧嘩をしても話し合いがゆっくりできるので、仲直りもどちらかが折れるとかではなく納得いくまで話し合って解決できました。これは、かなりプラスな事だと思います。

 

・実家に顔出しできる頻度が増える(体力的な意味合いが強い)

土日に実家に顔出しがする機会が増えて、子どもとおじいちゃん、おばあちゃんとが触れ合えてとても有意義な時間が送れます。

私達自身も両親と会う時間が増え、親のありがたさを再認識しました。

 

・ 仕事や趣味以外に視野が広がる

私は、このブログがそうですが、始めたのは育児休暇中です。

ゲームをプレイする時間が仕事復帰してからは減っていくと分かっていたので、それ以外の趣味としてなにか出来ないか考えて、このブログを始めました。

他にも、料理とか全然しなかったけど、少しはやるようになりました。

視野が広がって、様々なことに学びや楽しみがあると感じるようになりました。

これも人生経験の中で大きなプラスだと思っています。何処で役に立つわけでもないですけど。

 

デメリット

・収入が減る

全くゼロになるわけではありません。得ていた給料の67%が国から支給されます。

ただし、住民税は支払い義務が消えないので、会社が立て替えてくれていた場合は会社に支払い、そうでない場合は自分で納税する必要があります。

あと、ボーナスが支給される会社に努めている方は、休んだ期間分は多くの会社ではボーナスがカットされるはずなのでその辺も考慮しておくべきです。

 

・休暇の取得や復帰に際して上司・同僚の理解が無い場合

ある場合は、別にメリットにはなりません。あって当然だと思います。

私が取得したから言っているのではなく、私が取得していなくて、もし部下や同僚に取得したい人が居れば、快く休暇させ、快く復帰を迎える自信があります。

私は、あまり理解は無かったのでキツかったです。

会社でも趣味がゲームだと公言してますが、「この休み中はずっとゲーム三昧だったな」とか、復帰前には「どうせ復帰延期するつもりだろ」とか、「ニート生活は楽しかった?」と冗談なのか本気なのか、声のトーン的には本気に聞こえたのでキツイ思いをしました。

これは休暇取得前にもキツイものがあります。先ずなんて言って休暇を取得する話をするか、どうリアクションが返ってくるのかとかいろいろ考えて、心にもないことを言われたりもしますが、それを堪えてとにかく話を前に進めないといけないのが大変です。

 

・出世が遅れる

これは仕方がないですが、影響があって然るべきです。

出世したいと考えている人はこのあたりもキャリアパス形成をしっかりする必要ガアあります。

休暇を取った自分よりも会社に貢献した人が、上の立場に立つならそれに関して大きな不満はないです。

能力云々の話はここでは置いておきます。今回の論点はそこではないので。

 

私事で申し訳ないのですが、妻が本当にノイローゼ気味で大変辛そうでした。

笑顔もなく、子どももあまり笑わないという状況でした。

私が育児休暇を取得してから、空気が変わって妻も子どもも笑顔いっぱいで、明るい家庭に戻ったので本当に嬉しかったです。

そういう事もあって、絶対に育児休暇は取得したほうが良いと私は考えます。

まとめ

・メリット1 子どもと触れ合える時間が持てる

・メリット2 妻と時間を気にせず話し合いができる

・メリット3 実家に顔出しできる頻度が増える(体力的な意味合いが強い)

・メリット4 仕事や趣味以外に視野が広がる

・デメリット1 収入が減る

・デメリット2 休暇の取得や復帰に際して上司・同僚の理解が無い場合

・デメリット3 出世が遅れる

・個人的な意見ですが、育児休暇は取得したほうが良い

 ※あくまで私の場合ですので、情報の一つとして参考にしてみてください。

 


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